ワークフィールドは気を抜くと乱雑になり、後で見たときにRPGコードが追えなくなることがあります。時々目にするスイッチ的なワークを多用したプログラムは、スパゲティコードと同様にバグの原因になりますね。
ASSGではワークフィールドはデータ定義タブで設定します。RPGのD仕様書のイメージです。1つだけ工夫したのは、コンパイル時配列の要素を同時に定義できることです。
今回の動画は短いですが、コンパイル時配列の定義です。定義した後にRPGソースを生成し、結果を確認しています。
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